ボクたけ日記 in NY(それ行け編)

34歳まだまだ独身ですが何か?

ユニバーサルスタジオだい

ユニバーサルスタジオに来るのは2回目。「E.T.」のアトラクションがなくなり(確かにつまらなかったもんなー)「The Mummy」(ハムナプトラ)のジェットコースターがオープンしてました。これが最高に楽しくて。12人乗りくらいのジープに乗り込んで、最初はゆっくり進むんですけど、途中で真っ暗+瞬間発射のコースターに変貌。ものすごい勢いで暗闇を走り抜け、突然ストップ。終わりかと思いきや今度はバックで高スピード疾走。あまりの楽しさに隣の「ジュラシック・パーク」とあわせて3回ずつ乗ってきました。首ちょい痛め(笑)

スタジオ・ツアーでは『宇宙戦争』にあった飛行機墜落現場のセットがまだそのまま残されており、あまりにリアルで何だか怖かった。

ロス郊外で大規模な山火事がありまして(テレビでもずっと中継)、それが結構近くに見えていたのでビックリ。煙がすごかったです。

夜は友人が通う俳優学校で舞台を観ました。生徒2人によるパフォーマンスだったんですが、演技に迫力はあったものの、やっぱまだまだかなーなどと偉そうな口を利いてみたのでした(笑)でもチラシは記念として大事に取っておきますよ、彼らもいつか大スターになるかもしれないし。

読書

今日はちょっと休憩。読書などしてました。

読んだのは『東京タワー/オカンとボクと、時々、オトン』(リリー・フランキー著)。これはね、母の日や母親の誕生日前に読んだもんなら、これでもかってくらい花とかプレゼントとか贈りたくなるような一冊です。「ボク」の幼少時代から現在まで、母親の人生を削って息子を支えた姿が「ボク」の目線で描かれていて。よって当然母親について理解しきれない部分もあるんだけど、それはそれでリアルで。

最初、サンノゼからロスに向かう飛行機の中で読み始めたんですが、途中で「お、これ以上読んだら号泣しちゃう」と思って飛行機内では一旦読むのを中断したほど、心に響く作品でした。★★★★★。

ディズニーの最新作『チキン・リトル』製作に関わった人と知り合う機会がありました。CG関係をやってたらしいです。とりあえずディズニーは、今後アニメについては『トイ・ストーリー3』を含むCG作品を中心に作っていくそうで。『美女と野獣』とか『アラジン』とか、CGじゃない作品も好きな僕にとっては何だか残念なニュース。

シットコム

僕は『フレンズ』や『フレイジャー』といったアメリカのコメディ(シットコム)がすごく好きで、いつかあの観客の笑い声の中に自分も混ざりたい、と思っていたんですが。

その夢がついに叶いましたよ。感激。

専用のバスに乗り、向かったのはCBSスタジオ。ここで収録される『Will&Grace』を見学しに行ってきたのでした。本番の撮影ではなく翌日の生放送(!)のリハーサルということだったんだけど、本番と全く同じ流れで30分間観ることができたので、通常何時間もかけて撮影するのを見学するのに比べれば、逆に効率がよかったかなと。

スタジオに入ったら、まずは男性スタッフが観客席の雰囲気を盛り上げつつ(『元気かーい?』みたいな)、注意事項の説明などを。その後全シリーズの最終話をモニターで観て(今回が新シリーズの1話なので)いよいよリハーサルスタート。生放送なのに笑いが止まらなくなっちゃったよ的なハプニングもあって(もちろん演技なんですけど)、楽しい30分でした。

俳優さんたちを間近に見られただけでも幸せなのに、さらにいろんな舞台裏も知ることができて大満足。あの壁が動くんだとか、あんなつぼの中に水のボトルを隠しているんだとか、いろいろとね。ちなみにゲストはアレック・ボールドウィンでした。太ってました(笑)




夜はジョディ・フォスターの最新作『フライトプラン』を観に行きました。戦う母親、という点では前作『パニックルーム』とさほど変わらない内容でしたが、飛行機内で姿を消した娘を探す彼女の演技に圧倒されて・・・っていうか気合い入りすぎで観ていて疲れた(笑)

悪役の存在感が弱くて(『え〜お前なの(泣)』みたいな)ラストに物足りなさも感じますが、なかなか手に汗握る映画でした。


でも怖い

地下鉄に乗ってリトルトーキョーへ。日本の新聞を買おうと思いまして。

サンフランシスコでも散々乗り回した地下鉄ですが、ロスの地下鉄は雰囲気一転、ちょっと怖めです。SFでは日本同様「市民の足」って感じだったんですが、こっちだと何となく照明が暗いせいもあってかガラが悪いんですよね。車内に乗り込んだ途端睨まれちゃうような雰囲気というか。んー苦手です。

平日だからか、リトルトーキョーは閑散としてました。雰囲気とか人とか、印象悪かったなあ。

以前、ファミリーマートが「Famima!」としてアメリカで第1号店をオープンするって話を聞いていたんですが、その店がすぐ近所にあるのを発見しました。

これがかなり日本のコンビニっぽくてびっくり。おにぎりや弁当、デザートから日本の雑誌やお菓子まで置いてあり(値段はちょっと高いけどね)、内装もおしゃれ。店員さんもフレンドリーだったし、他のコンビニとは完全に違う世界。やはり日本人が結構来るらしく、写真に撮っていく人もあるとのこと。これからどんどん海外展開をしていくらしいけど、アメリカにどこまで受け入れられるか興味津々。日本っぽさをもう少しなくしたほうがいいような気はするけど。

やってきましたハリウッド

滞在している友人宅から30分歩けばそこはハリウッド中心部。以前は正直「ハリウッドなんてさ、ロスなんてさ」ってバカにしてたんですが、何となく。

それがね、歩道に埋め込まれた星型のタイルにハリウッドスターの名前が刻まれているのを見た途端、ものすごい勢いで興奮しちゃいまして。もう下ばっか見ちゃって前なんて見ながら歩けない状態。

さらにチャイニーズ・シアターにはスターの手形・足型。僕はミュージカル大好きなので、ジーン・ケリーやフレッド・アステアのサインを見つけたときは感激でぶっ倒れちゃいそうでした。

さらにさらに(笑)その隣にはコダックシアターが!アカデミー賞を高校時代から見続けている僕にとっては(最近は仕事中にネットで途中経過をチェックしてたくらいですが)何度もテレビで観た建物が目の前にあり、なおかつスターと同じ絨毯・階段を歩いているというだけでもう半泣きで。そりゃ気分はスターですよ。すれ違う人たちに「いつも応援ありがとう」って笑顔を投げかけちゃうくらいに。

バカにしててごめんなさい。ハリウッド万歳。ロス大好きです。

セレブ

朝からゲッティセンター(Getty Center)へ。巨大美術館なので展示品を全部見てたらあっという間に4時間。一番面白かったのは写真展。犯罪現場とか、ぱっと見て内容がわかるものってやっぱり楽。・・・とか言っちゃうと頭悪い感じですが。

ロスと言えば有名人。ビバリーヒルズなど、有名人が住んでいると言われるエリアを散々友人とドライブしましたが、結局誰にも会えず(当たり前だけど)。「有名人自宅マップ」まで購入して調べたんだけどね(笑)でも十分満足。

2年ぶりくらいでジムに行きました。いやー、そろそろジムにも復帰しないと腹回りの肉がやばいなあ。次の仕事が決まったら早速。

ロサンゼルスへ!

仲良くなった友人たちと再会を約束し、サンノゼ→ロサンゼルスへ。日本にいたときとても親しかった友人と1年半ぶりに再会。友人はいまハリウッドで俳優になるための勉強をしているんですが、到着後さっそく彼の出ているショートフィルムを立て続けに数本見せられました(笑)

滞在しているところはWest Hollywoodという有名なゲイエリアでして、歩いているといろんな発見があって楽しいところです。普通に肩を組んだりキスをしている彼らを見ていると、何かにつけて周囲を気にしながら生きている自分って一体・・・って思ったり。

でかい

ヨセミテバレーの西にあるマリポサグローブへ。巨大セコイアの森なんですけど、ホントよくこんなに育ったなーっていう大きさで。樹齢2000年、とか言われて納得。自然ってすごいですわ。

ま、ヨセミテはこんな感じ。何もかも忘れてとにかく自然に抱擁されたい!って人は絶対行くべし。一泊でも結構いろいろ見られます。

あれ、感想終わっちゃった(笑)

そんなこんなでサンノゼへ戻りました。僕らが寝ちゃうと運転してくれている友人もつられちゃうから、ということで車の中5時間喋りっぱなし。好きだったアイドルとかね。(ちなみに僕は南野陽子・笑)すっかり日本で遊んでいる感覚になっちゃって、途中トイレ休憩したとき「あれ、英語の看板多いなあ」なんて思ったほどでした。

そりゃ多いよ、アメリカだから。

ヨセミテ

朝5時起床でヨセミテ国立公園へ。まぶしい朝日に向かって車を走らせ約5時間、早朝なのでテンションは低め。

でも、ヨセミテに着いたら眠気が吹っ飛ぶような光景が。

巨大な岩!滝!木!

ってものすごい迫力で。何万年もかかって造られた、って気の遠くなるような話。アメリカらしくて好きだなと思ったのはね、立ち入り禁止エリアに「ここで育っている植物に生きるチャンスをあげて」って書いてあって。要は踏み荒らさないでってことなんだけど、ストレートに「入るな!」って書かないセンスが好きでした。

今日はヨセミテロッジで宿泊。もともと3部屋予約していたんだけど、オーバーブックとのことで家族用の巨大な5人部屋に変更されました。でも宿泊代は半額(5人で60ドル!)にしてもらったし、修学旅行みたいで皆仲良くなれたので、逆にラッキーだった感じ。

日が沈めば真っ暗。こんなに濃い闇があるのか、と思うほど。星がものすごくきれいに見えた夜でした。友達と思わず同時に口ずさんだ歌↓

♪スターダストメモリー 忘れないでいて

あ、キョンキョンですよ念のため(笑)

サンノゼへ

昼過ぎの電車でサンノゼ(San Jose)へ。Caltrainという2階建ての電車で、車内はなかなか快適。一応下調べはしてましたが、目的の駅を乗り過ごしちゃったら大変、と一人ぴりぴりしてました(笑)

前の会社の友人とサンノゼで合流し、その彼女の友人夫妻宅に泊まらせてもらいました。この夫妻がものすごくいい人たちで。奥さんが機関銃のように喋りたおす人だったんですが、僕そういう人大好きなので(笑)波長がガッチリ合いまして。

夜は彼らの家でウェルカムパーティーをしてもらいました。久しぶりの手作り料理+日本語で、もう大満足。僕はわりと日本食がなくても生きていけるタイプですが、それでもやっぱり嬉しいものです。

サンノゼは閑静な住宅街という感じ。あまり治安は良くないそうですが。

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たけしゅう

たけしゅう

某文具メーカーで海外営業→ウェディングプランナーを経て、2006/10/24よりNY・マンハッタンで勉強中。
four_oranges@hotmail.comまでお気軽にメールください。

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